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2015年5月

カレー物語~その1~


カレーは、究極の薬膳料理だ!!

のっけから、言い訳がましくてすみませんが、ここでいうカレーとはあなたがいつも食べているスーパーで買ってくるアレや、レトルトのソレのことではありません。

JAS有機農産物の、繊細でありながらしっかりした美味しさ、なによりも科学的毒物の心配がない(農薬、ポストハーベスト、合成着色料、防カビ剤などの食品添加物不使用)、野菜、果物、ハーブ、スパイスを使い、アーユルヴェーダ(アーユルベーダ)のレシピで作られる本物のカレーのことなのです。

もちろん、平成13年から日本でも表示が義務付けられた、遺伝子組み換え作物でもありません。

見たことない!!

その通り、実は私も見たことがありませんでした。私の会社ではJAS有機のにんじん、ジャガイモ、玉ねぎなどのお店向けの小分けをしていますので、もちろんカレーを作りたくなります。

でもJAS有機の表示がついているカレーがないのです。
近所のスーパーにも少し遠くのスーパーにも。

理由は単純、カレーとは、収穫期、産地、焙煎法等の異なるたくさんのスパイスの集合体!
代表的なものだけでも、クミン、コリアンダー、マスタード、コショウ、ターメリック、シナモン、カルダモン、クローブ、トウガラシ、ジンジャー、ナツメグなどなど…

今回私の無理な要望にも笑顔でトライしてくれたマリオさん(スリランカMa's Foods)の表情からだんだん笑顔が消えていったのは、商品化のタイムリミットをひと月過ぎふた月過ぎた頃からでしょうか…

スパイスの本場スリランカでオーガニックのユーロ認証、アメリカUSDA認証、JAS有機認証に次々にチャレンジし、取得しているマリオさんも、私がお願いしたJAS有機の美味しいカレーペーストは無理難題の波状攻撃だったようです。

アトピー、花粉症、糖尿、がん…
食品を選ぶことで未然に防いだり、症状を改善することができるのなら、逆に言えば、安いから、簡単だからといって危険な食品を、体力や免疫力の弱い子供やお年寄りに食べさせるのは、未必の故意といえなくもないのでは…
そんな思いから私の、美味しい食品、Healthyな食品、安心な食品を探し求める道が始まったのです。

おいしいものはみんな大好き。ましてやそれが、美容や健康に役立つとなれば言う事ありません。
当たり前のことですよね。
でも、意外と知られていないのです。
安心安全な食品を買うことは難しいという事実と、みんな大好きなカレーが、もともとは究極の薬膳料理だったことが!!!

ウコン、ショウガ、ニンニク、クミン、コショウなどなど、エンザイム(酵素)を活性化させることで免疫力を高め、病気に強い体を作る…

例えるならカレーが解毒するって感じでしょうか…

つづく
 

美味しい、Healthy、安心を自信をもってお勧めします

"少子高齢化が、日、一日と進んでゆく私たちの暮らしにとって最重点課題の一つが自身と家族の健康の維持増進であることは、言うまでもありません。
その中心となるのが日々の食生活です。
同時に美味しいものを食べることほど幸せを感じることもありません。また、食の欧米化、動物性蛋白質の過剰摂取、化学物質の複合的蓄積等に因る癌、糖尿病、アレルギー性疾患などを予防するためにファイトケミカルを多量に含む旬の国産有機野菜を存分に食事、料理によって美味しく食べることが、個々人や家族の健康を増進するのみならず生産者さんや農業後継者の支援育成という観点からもひいては農地の荒廃に歯止めをかけ、豊かな自然を再び取り戻すことにもつながると考えます。

私達はこのたび20余年に亘る輸入、国産果菜の選別小分けの専門会社として、とくに平成15年資格を取得して開始したJAS有機農産物小分け業者としての10年の知験、ノウハウと、毎年全国より当社を訪れて下さるたくさんの有機生産者さんたちとの情報交換と、そして、スリランカ人の私の妻の調査、紹介で平成23年に始まったMa's Foods社代表マリオ・デ・アルウィス氏との交流、協同開発による商品化が、他に前例のない3種のJAS有機カレー(レッド、イエロー、グリーン)のペーストと、JAS有機ココナツミルク、JAS有機ガラムマサラ、JAS有機国産旬のやさいとのアーユルヴェーダレシピを参考にした コラボレーションによる美味しくてヘルシーな究極の薬膳カレーセットとして結実することに成功しました。

マリオさんの工場で試作を重ねたカレーペーストは、のべ46品目もの香味野菜、スパイス、ハーブを全てJAS有機の認証のある素材のみで揃えることが出来たのです。
もちろん科学的に合成された添加物、保存料、防腐剤、着色料、などは一切使いません。

食品に限らず、実にたくさんの様々な商品が、あふれかえっている現代の日本で私たちは、自分の子供たちに孫たちに、胸を張れる純正な商品を適正な価格でご提供できることに大きな希望と期待を抱いています。
更に、今回 一般的な販路であるスーパーさん、問屋さんという流通ではなく直接ニーズのある消費者の皆様にお届けすることを目的に、ネットによるダイレクト通販という形での流通を実現しました。
これは国産有機野菜の生産者さんたちと話をする中で、無農薬、無化学肥料の労務の大変さに見合った適正な価格を実現したいというお声と、スリランカのマリオさんの推進するフェアトレード理念(Ma's Sastainability Project)に基づき生産者さんと消費者さんとをダイレクトに結びつけることで、お互いのメリットを最大化しようという試みでもあります。

従来商品の大量生産ラインに於いては、製造会社販売会社都合での安全性判断により多種多様な食品添加物、保存料、防腐剤、着色料が、例外のないほどに使用されている現状があります、勿論それが悪いというわけではなく、選択肢がないことと、知らないうちに食べてしまっていることに問題があると思います。

手間ひま、つまりコストはかかりますが本当に質の良い原料をつかうことと、徹底した品質管理を行うことで、それらの添加物を一切使わない商品化が、可能であることを知っていただくきっかけにもなる。
そんな風に考え自信を持って私はお勧めいたします。

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